こちらから続いてます。
08/01
新千歳空港温泉のリラックスルームでぐっすり眠り、04:30過ぎに目を覚まします。
さすがにまだ早いけれど、取り敢えず、お風呂に入って。
誰も居ないね。
手足を伸ばして、のんびりのんびり。
何故か、テーブル席に起きている方々は何人か居らっしゃいます。
お外はもう明るいよ。
その後は、コミックを読んだり、またうとうとしたり。
うだうだ過ごしていたのでした。
06:30には、セットになっているバイキングの軽食を食べて、また温泉に入って。
深夜料金をSuicaで精算。
合計で3,000円になります。
08:00前には、新千歳空港駅へと向かったのでした。
売店で、JR北海道の駅名板ステッカーが売られているのを眺めつつ。
そろそろ、東京からの初便が到着するね。
08:17の快速「エアポート」が、今日の旅のスタート。
特に予定は無いので、青春18きっぷを活用して、行ったり来たり。
お昼過ぎには、早くも苫小牧に到着なのです。
改札内で立ち売りしている、まるい弁当の駅弁を購入したよ。
サーモン寿司、食べてみたかったのですよね。
美味しいのです(^^)。
次は、チップ寿司かなあ。
苫小牧の駅弁って、なかなか買う機会が無いので、次はいつになることやら。
ちなみにここは、17:00を過ぎると駅弁が半額になります。
ただし、残っている保証は有りません。
今日は2つも残っていたっけ…。
ぐぬぬ(^^;。
白老から東室蘭までは、はい、非冷房車が来ましたあ。
暑いよう。
キハ150って、上の窓が内側に開く構造なので、走行中もあんまり風が入って来ません…。
まあ、気温自体はそんなに高くないのですが、汗が全然引かないので、体感でとっても暑いのです。
登別では、貨物列車の通過待ちで15分停車したので、ホームに脱出。
運転士さんも、凄く暑そう…。
苫小牧へ戻って来るときには冷房車だったので、一安心。
でも、お客さんが多くって。
浴衣姿のおねーさんが多いのは、苫小牧で港まつりが開かれるから、なのですね。
フェリーから花火が見えるかもっ。
それでは、新日本海フェリー「フェリーあざれあ」苫小牧東-新潟、乗船記に続きます。
今日は、あちこち省略した、あっさりとした記事になっちゃいました…(^^;。