さくらは(声が)変わってしまって、ずっと変わらないままなのは、枯れない桜と杉並だけ、なのかと一瞬思ったです。
杉並は本当に変わらないなあ(^^;。
彼も魔法の影響下に有るのかは分かりませんけど。
音姫は、何かを桜の樹に託したのでしょうか。
枯れない桜と共に有った人間関係のこととか、それは全く伝わっていないみたい。
それって、あくまで個人的なことって位置付けなのかしら。
さくらはずっと寂しげだけれど…。
この作品、やたらとおっぱいが気になります(^^;。
まあ、みんな立派ですものねー。
平等なのですよ。
そんな中でも、シャルルが1等賞?。
対清隆的に、有効活用していたよ。
まあ、持ち腐れてないのは、いいことなのです。
あ、「兄さん」っコな姫乃は、妹じゃ無くって幼馴染みなのですね。
妹と幼馴染みの境界があ!。
私的には、そこ、結構重要なのですけど(^^;。
清隆とシャルルが同居なのはいいとして、どうして2段ベッドの上下で寝ているの…?。
団地暮らしだから、部屋が無いのかなあ。
珍しいパターンなのです。
本当の姉弟じゃないから、むしろ抵抗が無いとか。
新聞部の活動は、みんな結構真面目にやっているご様子で。
杉並には適わないみたいですけどねー。
非公式新聞部にも長い歴史が有って、可笑しかったです。
お互いに競い合うことで、今までやって来たのかしら。
清隆を賭けた勝負になってしまったけれど、男女のバランスが悪いから、清隆は杉並と合流した方がいいような。
立夏は、現役の中二病ですかあ。
まあ、この作品の場合、魔法はあながち冗談とも言えませんから、どーなのでしょうね。
取り敢えず、雰囲気は今までと変わらないD.C.で、懐かしかったです。
IIIは、おっぱい強化版になってるってことで。