パンとティーなら、緑茶じゃ無く、紅茶の方がらしかったのに。
あんぱんとセットで、和風に揃えたのかしら。
本来なら、あんぱんには白牛乳を合わせるべき、とは思いますけど。
…そんなことはどーでもいいか(^^;。
ビニール袋が勿体無いという話から、脱ぎ立てぱんつごっこに行ったのには、その発想の素晴らしさに感心しちゃったり。
にしても、いつもいつもあんな話ばっかしていたら、感覚が麻痺してしまうそう。
決してそうはならないタカトシ、頑張ってます。
ランコの新聞、私も全部1人で頑張って作っているのかと…。
元々ランコって、取材で写真撮ったりするのは好きそうでしたが、DTP関係もしっかりマスターしていたみたい。
あれならいつでも本職になれそう。
シノは、記事捏造の危ない誘惑に囚われ…。
あ、胸の増量とかはOKなんだ。
記事も、10%程度なら、事実と違うことを書いてもいいのかしら(^^;。
言いにくい言葉、自分が教えている教科由来になるのは、納得です。
考えてみても、言いにくい言葉、急には全然思い付かない、駄目な私なのです。
「もちろん」とかは、勿論間違えることは無さそうだけれど…。
古谷の前では後輩モードなシノ、本当に新鮮でした。
そういうのって、いいなあ。
古谷ってば、すっかり昭和の人な雰囲気出しまくりでしたけど。
次回予告まで…(^^;。
あそこまで行くと、最近のお若い方には何のことか分からず、一回りして逆に新鮮だったりするかも…。
計算をソロバンでやっちゃうのは、何気に格好いいと思ったり。
そういう職人芸は、古くてもいいなあって思うよ。
古谷の声、妙に下手っぴいに聞こえたけれど、クレジットを見てびっくりしたです(^^;。
そして、魚見と親戚になってしまったタカトシ。
突然姉が出来るのって、私も密かに憧れていたシチュエーションなのですけど(笑)。
それが顔見知りだったなんて、現実にはなかなか有りません。
素直に「おねーちゃん」って呼べないタカトシが可愛いのです。
負けて、そう呼ぶようになりましたけど。
こういうとき、タカトシの素直さはいいですね(^^)。
魚見も嬉しそう。
シノとスズは不満みたいですけど、これは仕方有りませんもん。
親戚ならではの特権を、魚見を手に入れたのですよー。
これは強い。
これからの魚見は強気で行けると思うので、期待だよ。