たものうでは、日直って1人でやるのかしら。
男女2人で、仲良く日誌の記入をしたりとかのイベントは…?。
いえ、そんなこと、別にどーでもいいんですけど。
若旦那も一緒ですし。
素直になれない胡蝶と、みんなで夏休みの計画を立てる辺りまで、本当に最初だけは、ほのぼのしていたのにね。
それが、とんでもない化け物を召還しちゃいました。
しかもこの化け物、簡単には倒せず、何度でも復活して来るから…。
性質が悪いったらもう!。
誰にも先生とは思われていないし、相手にもされていないけれど、バックに権力を持ったお父さんが居るので、やりたい放題。
倒すには、幸せラブラブカップルとかをぶつけるしか無さそうなのです。
現状、該当者が全く居ないからなー。
巨乳と貧乳で、意見が割れたりもするクラスでも、アラフォーの信者とかは全く居ないご様子。
孤立無援だにゃあ。
ベッキーの語る思い出話って、何かとっても寂しげで。
あれはキツイ。
でも、考えてみたら、今の私だって、同じような状況では有るのですよね。
似たような過去で、似たような生活。
別に困ってはいませんけど…。
いーのかそれで(^^;。
考えさせられます。
これをきっかけに、あのクラスでカップリングが進むなら、素晴らしいことでは有ります。
みんな仲良く、ね。
珍しく継が論破されて、貧乳派に転向、てゆーか、父性に目覚めちゃったりとかもしてました。
さすがにまだ早くね…?(^^;。
ヤックルとのコンビは、格好良かったけれど。
耕作が語っていた脚フェチの話、納得しかけたけれど、ゴム靴で蒸れた脚の匂いとか、実際に嗅いだことが有るのでしょうか。
家庭科の実習では、林檎が画面に映っていた時間は沢山有ったけれど、殆ど台詞が無かったり。
台詞が無いのが、逆に可笑しくって。
ベッキーの駄目出しは言い掛かりや嫌がらせレベルなので、ああいうのがアフレコの現場の新人いびりなのかなって、勘違いしそうになります(笑)。
この作品、レギュラーの皆さんは、みんなベテランさんなんですけど。
林檎、かなり本気で怒ってましたあ。
裸エプロン、可愛かったのにね。
耕作のフォローはなかなかで、有能なアシスタントさんなのです。
さすがの耕作も、上履きの中敷きで出汁をとった味噌汁はNGらしく。
吹き出してました…。
問題は、一体誰の上履きを使ったのか、という点だと思うのに、そこは一切触れられなかったですね。
残念。
EDは、爽やかさとおぞましさが同居して調和した、まるでpupaみたいな…。
って、調和してない!、全然調和してないよ!。
混沌とした、まさにベッキーワールド。
そんな世界観、私は全然必要としていません!。
合法ロリとかって、本来は愛される対象だと思うのに、この作品では、とことんえげつない扱いをされるのでした。
容赦無いです…。