ドイツ語で「魔王」を歌う桜、なかなか雰囲気有ったです。
恰好いいよ。
このお歌、初めて聴きましたけど、冷静な解説を聞くと、確かに雑魚いイメージが…(^^;。
まあ、最近は魔界のパワーバランスも、インフレ傾向に有りますし。
色々な魔王が誕生してますし。
魔界も大変そうなのですよ。
みんなで考えた新バージョンは、ちゃんと辻褄が合っていて、そこが逆に可笑しかったなあ。
次に登場した文学作品、私は殆ど読んだことが無くって。
恥ずかしいの。
「こころ」すら、読んでないなあ。
夏目漱石は、凄い人だと思っているのですけど。
「山月記」は、授業でやりました。
わざわざ、文庫本を別に用意しての授業だったので、とても良く覚えているよ。
挫折したエリートがトラになっちゃうお話、確かにその通りですけど(^^;。
日本昔話も、あんまり覚えてないや…。
結局、いつも何にも覚えて無いの。
花梨と一緒。
とにかく「可愛い」の看板を掲げてしまうクレア、気持ちは分かりますよー。
花梨は可愛いし。
それだけで世間を渡って行けてしまいそう。