「ぱんつ下ろすぞ!俺が」。
大和、格好いいです!。
一度は言ってみたい台詞ですよねー。
…どこがじゃ(^^;。
京浜東北線に、美少女4人が座っているのは、絵になります。
急ブレーキでひとかたまりになっていたのも、絵になるよ。
実際には、運転見合わせなんぞで、あんな急ブレーキはかけないですけどねん(笑)。
ちなみに皆さん、一体どうやって、電車から脱出したのでしょう。
考えると、ちょっと怖いのですよ。
クッキーに乗って空を飛んでいた大和、あれって、推進の噴射で、足が焼けちゃわないですかあ?。
見ていて不安になったり。
それでも大和は頑張りました。
状況を動かしましたもの。
格好良いよ。
ただそれも、大勢に影響は無かったらしく…。
揚羽が来たことで、何とか全員が助かった感じ。
みんな、大和を護ろうとして動くから、チームワークは取れているし、それは強みになる筈なのですけど。
今回は、百代がそれを乱してしまったよ。
本心は、決してそうでは無かったのに。
由紀江(松風)があそこまで言うなんて、ちょっとびっくり。
また、言いにくいこと、耳の痛いことをズケズケと…(^^;。
まあそれも、今の状況を打開するには必要なことなのかもしれません。
国を護ることと、大和を護ることって、実はイコールなのかもしれないもん。
実は、みんなが同じ目的に向かっているのかもしれないよ。
なかなかに、壮大なストーリーだなあ。
面白いです。
強い信頼関係で結ばれた天衣と紗姫の目的とは、果たして。
しっかし、大和は怪我が絶えないのですよー。