今回は、記憶のお話。
胸の大きい女の人がいっぱい出て来るお話じゃ無いんだ。
残念でした。
やっぱり舞は、幼い頃から乱暴者だったのですねえ。
幼児であれですもん。
期待を裏切りません。
記憶が自分に都合の良い方向へ書き換えられちゃってること、確かに有りますよね。
舞、そういう願望なんだ。
でも、格闘技の習得の為に、わざわざ記憶をコピーするっていうのも、不思議な感じ。
体がついて来ないと思いますもの。
案の定。
まあ、実際、体の強化なんて、簡単には出来ないのですし。
感覚とか、ノウハウ的なことなのでしょうね。
あと、ファントム2人が、そもそも幼い頃は修行中の身だったとか、それも不思議な感じなのです。
2人の合わせ技は、映画の通りに、抜群のコンビネーションで決まったよ。
そういうの、まだ玲奈には真似出来ないかも、ですね。
家族みたいって言ってたっけ。
玲奈には、まだちょっとした壁みたいなのは確かに有って。
舞の記憶を晴彦が共有していること、舞自身はそんなに気にしてないみたい。
そりゃあ、表に出されたら怒りますけど。
晴彦は、記憶に全く興味が無い様子で。
こら。
ルルはわざと嫌な質問をしたりして(笑)。
それは、確かに家族って感じかもですね。
ちらちらと出ていたロリ、ついにストーカーになっちゃいましたけど…。
何時になったらちゃんと出て来るのー?。