アイラ、そしてツカサの台詞がサブタイになっていますが、実際、いつかまた巡り会えたりはするのかな…?。
でも、例え気休めでは有ったとしても、必要とされる言葉では有ります。
アイラとツカサは相変わらず仲良しさんで、やっぱり見ていて恥ずかしいのです。
許される範囲では有りますけどねー。
一緒のお風呂も、とっても健全だったから、逆にびっくりしたです。
何か、すいません…(^^;。
フツーに日常生活を送って、職場へ出勤して、いかにも2人らしいって思うよ。
特別な日には、特別なことをしなくちゃいけないわけでは有りませんし。
でも、それだとドラマにならないので…。
遊園地!。
あらかじめ分かっていたお別れ、しかもそれを仕事にしている、そういった状況の中で、2人はぎりぎり頑張ったと思うのです。
お別れは、やっぱり辛くて悲しいけれど、絶対にワガママや泣き言は言えなくって。
アイラが、ツカサの未来の恋人のことに触れたのが、ちょっとだけの意地悪。
この辺りの描写からラストまで、ツカサとアイラはいい関係だったと思うし、幸せだったと思うのです。
それが過不足無く伝わって来て、いい結末だったと思うな。
ワンダラーとか、そういうのは知りません(^^;。