曲作りとなると、何故か、作詞担当が一番苦労するのがお約束。
そういう傾向が有るみたい。
今回は、本当に、陽歌の作詞未完成が足を引っ張っていたのでした。
生徒会への申請とか、ぎりぎりだったもん。
申請書なんて、別にテキトーでいいと思うのですけど…。
社会人の私より、学生さんの方が、しっかりきっちりお仕事をしているという現実(^^;。
曲と振り付けはちゃんと間に合ったけれど、しわ寄せは衣装に全て行ってしまったねえ。
体操服でのライブは、ちょっと見てみたかったかもっ。
…制服のままじゃ、駄目なのかしら。
手芸部の部長さんの頑張りで、衣装は何とか間に合ったよ。
見立てでは3日は必要な作業を、たったの1時間で!。
さすが、校内にスペシャリスト集団が居るのは強いのです。
作詞のヒントを探しで、また色々な人達との出会いやふれ合いが有りました。
本当に、たっくさんのヒロインが居るんだなあ。
さすがに、アニメだけで全容を把握するのは不可能みたい。
クロエとエレナは、何処にでも出現出来るスキルを持っているので、使い勝手が良さそう(笑)。
心実は新体操推しなのでっ。
私の期待通りに、EDはライブシーンでした。
陽歌と凪子を中心に、軽音部の皆さんが駆け抜けて行ったストーリー、なかなか楽しかったです。