ラティファは可愛いなあ。
きらきらしてたり、脹れてたり。
感情表現が、いちいちストレートなんですもん。
歌に合わせてリズムを取っていた、西也といすずも何気に可愛い。
あれは絶対、4精霊の力だよー。
下手なコを含めて、味が出て来るものなのです。
あの4人、いつも一緒に出て来たし、みんなセットで描かれていたから、てっきり長い付き合いの仲良しさんなのかと…。
実はまだ半年で、別に仲良しでも無かったのでした。
焼肉パーティーを見るに、それぞれの役割も、まだ確定していない様子。
今回は、いい機会だったのでした。
200万円かかっただけの価値は有るって、みんなに思って貰わなくっちゃ。
怪我人も多数なんですし。
ラティファが良く脱出出来たと思うけれど、護られるべき対象なので、それは当然かなあ。
何か手助けしてあげるのかと思ったけれど、見守るしか出来ません。
同じく、西也も。
自分達だけで、何とかしちゃいました。
てゆーか、歌とかダンスとかタイピングとか、少しでもポイントが取れるよう、アドバイスしてあげればいいのに。
1人が得点0でも通過しちゃうなんて!。
駄目なものは、やっぱり駄目ってことなのですね(^^;。
まあ、全てをクリアして、余計なことを言わないのは良かったです。
結束の強さは、言葉じゃなく、態度で示すのでした。
試練が突破出来なかったら、あの試練自体をお客さんに見せるっていうのも有りかと。
はらはらどきどき。
観客の応援が、頑張りに反映されるとかで!。
なあんて。
タライが落ちて来たり、電気ショックで骨が見えたり、そういうのはやっぱり楽しかったなあ。
キャストの成長が集客に結び付くって言う、理想的なカタチで、めでたしめでたし、なのでした。