ぼっち先輩、ちっすちっす(^^;。
律みたいに自分の世界を持っていたら、ぼっちでも全然平気なのでしょうけど、千夏はまだ小学生ですものね。
それに、1人が好きって訳でも無くって。
麻弓の不用意な一言で、泣かせちゃいました。
本人、凄く気にしていたっけ。
そういう性格なのですよー。
宇佐は、さすがのロリ観察力だった。
それって、主人公には絶対に必要なスキルなのです。
ただ今回、千夏が興味を持ったのは城崎で。
そりゃあ、宇佐と一緒に居ても、面白くないでしょうしねー(^^;。
ピタゴラ的の、何か凄いの出来た!。
実はあれも、しっかり仲直りのアイテムだったよ。
流し素麺(^^)。
一度きりで壊してしまうのも、潔いのです。
あの後も、千夏は河合荘に通って来るのかと思ったのにな。
みんなと一緒に。
プリン目当てで。
ちょっと残念。
宇佐も律も、他のみんなも、ちょっとだけピュアな気持ちに戻った感じでしたねん。
麻弓はどうなのか知りません(^^;。
千夏のお母さんが、とにかく早く帰りたがっていたのが、とっても印象的でした(笑)。