西船橋とか博多とか、この作品、駅名を連想させる地名が出て来るのですよ。
面白いね。
なんてことはともかく。
人間の敵は人間で、幼女の敵は幼女。
そんな感じが凄くするのでした。
みんな、ガストレアより面倒じゃ無いですかあ。
ティナが夜型なのは、暗殺に徹しているせいなのかなあ。
お子様なのに、カフェインを直に摂取していたり。
単なる暗殺がお仕事なら、別にティナでなくてもいいような。
夜、1人ででっかい荷物を持って歩いていたら、そりゃあ目立ちます。
あ、イニシエーターが護衛に付くことを、あらかじめ計算していたから…?。
公園で蓮太郎の前に出て来たのも、謎なのです。
単なる偶然なのでしょうか。
真昼間から出歩いていた理由は、下見位しか思い付かないですし。
襲撃に失敗したときの報告だと、蓮太郎のことを確認していないって。
それも本当なんだか分かりません。
延珠は相変わらず可愛いよ。
ぱんつが嬉しいかはともかく…。
学校には、やっぱり行かせた方がいいのかなあ。
ちょっと微妙。
ばれたら、また大ショックですもの。
折角の晩ご飯は、台無しになってしまったですし。
一応、いつもモヤシじゃないんだなあ。
すき焼き(^^)。
鍋は死守したみたいなので、良かったね。
蓮太郎も延珠も、さすがの対応力なのです。
あれ、いつものことなのですかあ?(^^;。
聖天子のガードは、色々な意味で大変そう。
てゆーか、会談の様子を見るに、聖天子よりも蓮太郎の方が重要人物に見えたりもするのでした。