今朝届いたばかりで、なんて言ってたけれど、錬成器、あんなにでっかいのですね。
お釜の方がシンプルでいいみたい。
でも、武器の強化とかも出来るそうなので…。
エスカとロジーで役割分担をして、うまく使い分ければ良さそうです。
早速、ロジーが何か錬成するのかと思ったけれど、そんなことは無くって。
ロジー、ちっとも錬金術士らしく有りません(^^;。
今回の任務も、エスカの護衛がメインみたいでしたし。
2人、結構な長旅でしたし、それこそ本職の護衛が必要そうだったのにな。
エスカが最後に錬成したのは、何だったんだろ?。
気になります。
2人の術式は全く違うらしく、エスカの錬成をロジーが手伝ったりとかもしないみたい。
ちょっと残念。
素材を探したりは、勿論一緒なのですけどねー。
すぐに二手に別れちゃいます(笑)。
気球が使えないなら、水源の方を何とかするのかと思ったら、水を浄化する方向で…。
あ、成る程。
雑貨屋さん、お役に立ちます。
錬金術士は、常に資料と素材を探し求めている訳ですかあ。
必要そうなのは、好奇心。
ロジーは、研究室に引きこもるタイプだったみたい。
でも、洞窟の崖をよじ登るような、熱いところも有るですよ。
男の子、ですねえ♪。
焚き火の炎を見て、あんまり楽しく無さそうな記憶が蘇ったりもしたみたい。
ちょっと影が有るのは、そのせいみたい。
エスカはいつも、明るく元気です。
でも、芯は強くって。
野宿のテントでも、いきなり寝てしまうような、豪快なところが…(^^;。
あんな入り口で寝てしまったら、ロジーは何処で寝たのでしょうね。
気になるよー。
お店のご飯、何気にエスカの分も、かなりの大盛りだったような(笑)。
盗賊とか魔物とか、遺跡では絶対に戦闘が有ると思ったのに、出て来たのは魔法使いさん。
しかも、属性はevilでは有りませんでした。
あと、謎の女の子。
池の水も綺麗になって、めでたしめでたし。
のんびり楽しめたですよー。