「乳揉んで褒められるとはすげーいいところだな」。
確かに…。
そりゃあそうでしょうとも(^^;。
一応、孝一の専用は恭子なんだ…。
ちゃんと副座式のダイミダラーが用意されていたですし。
「何でパイロットでも無い私が」っていう台詞を聞いて、安直なオヤジギャグを思い付いたけれど、馬鹿馬鹿しいので書きません。
いえ、その後、せわし子がもっと強烈なのをかましていたけれど…(^^;。
今回のペンギンロボは、カキ氷器…?。
真っ二つに分かれてからの、あの動き。
何気に凄い能力なんじゃ…。
攻撃もなかなからしかったです。
叫び声も印象的で。
エロ本回収のどさくさで、撤退を余儀なくされたけれど。
あのエロ本、孝一の為なのかと思ったのにな。
今回の敗因は、勿論ジェネレーターの不具合とかでは無くって。
明らかに、孝一に問題が有りましたよねー。
早くも恭子に飽きたとか、乳揉みが単なる作業になってしまったとか、そんな理由。
それはまあ、現実にその通り、なのでした。
長官も、直々に解説してくれたよ。
乳への愛が欠けていた孝一は大ショック。
ん、言ってることは分かるのですけど、書いてて何だか馬鹿馬鹿しくなって来ましたよ。
他に何か方法は無いんかい!、っていう。
絵的にも音的にも、何か凄い見所がいっぱいでは有るのですけど。
前尻尾のダンス、あれは別に悪くないんじゃって思った私は、ペンギン側の人間なのかしら(^^;。
最上級の歓迎っていうのも、あながち嘘では無さそうな…。
恭子とお父さんには、ちょっと気の毒だったなあ。
恭子の怒りとその使命感は、これが原因なのですね。
Hi-Ero粒子の究極の収集方法は、子作り。
あ、成る程…。
日陰を作るっていう嫌がらせは、地味に困りますしねえ。
作戦自体は、結構凄いかも。
ダイミダラーのシュートアウトは、なかなか迷惑。
それより何より。
あ、やっぱり、恭子に飽きたのかあ。
うん、まあ、そうですよね…。
恭子大ショック。
恭子には、本当に迷惑な話なのでした。
今は何とかなったけれど、この先はどーするんだろう。
特訓でどうにかなるのかなあ。