たものうって、あんなに女子が居たのですねー。
林檎にも見劣りしない、可愛いコがたっくさん。
てゆーか、むしろ林檎が見劣りするってゆーか。
いやいや(^^;。
安さとか安全性とか美味しさとか、どれを重視するかは消費者が決めることなので、今回は校條の勝利に終わったです。
他に、懐かしさとか好みとかも関わって来るかな。
継は拘りが強過ぎて、ちょっと視野が狭くなっていたみたいなのです。
今回の対戦で、継本人がそれに気付いたことは大きいよ。
だから、校條はそのまま帰ったのですねー。
四天農とか、強力なバックが居ることも分かったですし。
以前にマネーが言っていたように、人脈を築けて、色々な実験や実践が出来てしまうのは、得がたい財産になりますもん。
継もアメリカ留学へ行く気になって、いずれは会社を継ぐことになるかもしれません。
それはまた、未来のお話。
あそこまでの販促をしたのに負けてしまったのは、さすがにちょっと意外では有りました。
地元の農業高校のこと、みんな応援してくれるのかと思ったですし。
まあ、勝負のことは伏せていたみたいですし。
この作品、たものうが市民の皆さんにどう思われているのかは、あんまり描かれないのですよね(^^;。
繋がりは、直売所位しか無いのかなあ。
新婚さんルックで旅立って行った胡蝶が、何だかすっごくらしかったです。
農も負けてられないでしょー(笑)。