七宮可愛い…。
必死になって、勇太への想いを断ち切ろうとしているけれど、すぐに負けてへなへなになっちゃうんだもん。
ベッドの上で、ごろごろ身悶えしてた。
丹生谷が言ってたように、リアクションは六花と全く一緒。
「富樫君と無人島」は、ちょっといいかも!。
そこでの2人、どんなだったのでしょう(^^;。
七宮も六花も、最初の気持ちは全く同じだったけれど、進む方向は違ってしまって。
勇太の方も、当時と今では、中二病との向き合い方が違いますものね。
色々な条件が重なって、今の七宮と六花が居ます。
これはもう、仕方が無いことなので。
だから七宮は気持ちを断ち切ろうとして、一度は成功しかけたのに、勇太はナチュラルに優しいから…。
逆戻り。
十花はすぐに気付いたのですねー。
やっぱり、六花と余りにも似ていたから…?。
肝心の勇太本人が気付いていないことについては、特にどうこうっていうのは有りませんでしたけど。
丹生谷達を手配してから、イタリアへと出国です。
当然ながら、みんな気付いて無かったです(^^;。
屋台のヨーヨーを買い占めたりして、丹生谷は何をやってんだか。
本気モード。
凸守と2人、正座させられたりしていたよ。
チェントも、まだ出番が有ったり。
一色っていう新キャラも登場なのです(笑)。
でも、単に出て来ただけ…。
今回は、六花が独自に動いて、勇太とは距離を置いていたので、七宮との絡みがたっくさん有って。
七宮のいじらしさが際立ってます。
あんなの見せられたら、七宮の味方をしたくなってしまって困ります。
報われて欲しくなります。
これは、六花が悪い訳じゃあ無くって。
全部七宮の魅力なのでした。