タマ先輩、あの怪訝そうな表情に、ツインテが似合い過ぎなのです。
しかも、でっかい!。
高尾部長とは別の部分で、でっか!。
縮尺がおかしく見えましたもん(^^;。
戦闘力は、風間を余裕で投げ飛ばせる位に高くて。
あそこの歴代の生徒会長は、みんなあんな…?(^^;。
千歳は、風間を踏むのにわざわざ上履きを脱いだりして、結構律儀なのでした。
しっかし、ゲーム製作部(仮)って、敵が多過ぎなんじゃないかと…。
もっとひっそり活動してればいいのに(笑)。
同時登場のゲロ子は、本当にきらきらです。
成分は、お花とかお星様とか、こんぺいとうみたいな色々。
七色に光ってました。
とほほ(^^;。
「しんせん」って苗字、最初に聞いたときは「新線」かと思ったですよお。
京王だけに。
フツーに「神泉」なのでした。
ゲロだけに。
回転して接近するアイルが脅威となるのは、勿論高尾部長なわけで。
あのでっかい胸が邪魔。
携帯まで落としてしまって、絶体絶命!と思ったら、何か別の高尾部長が出て来ました。
かっけー!。
高尾サンダー以上の破壊力で、携帯(というかストラップ)を護ったよ。
やっぱり、いざというとき頼りになるのは、精神力なのですね。
乙女力とゆーか。
実は、ゲーム大会のとき、アイルの中に入って偵察していたのが神泉で、風間が拾って届けたお年玉の落とし主がタマ先輩。
何ですか、その無駄な伏線は(^^;。
勝負は、宇宙エロ本ゲームで付ければいいのにね。
河原と子王の出番は無しかあ。
風間以外の男はみんな、はじかれました(笑)。