来ました。
デレ期です!(^^)。
なあんて思っちゃう位の、夏菜の言動なのですよ。
さすがの夏菜も、セシルの境遇には情が移ったみたいなの。
このまま一緒に、7年前から始まっていた陰謀を解き明かして欲しいなあ。
バタフライ事務所の総力戦だ!(もよは除く)。
当時の裁判、何だか滅茶苦茶だったなあ。
娘が撃たれていたっていう状況すら考慮して貰えなくって。
弁魔士は、超やる気無いですし。
それで死刑とか、あんまりなのです。
まあ、今もそんなに変わってはいないと思いますけど、量刑に納得は出来ますものね。
ナナジーニィが言っていた通り、セシルは正面からぶつかり過ぎだあ。
今更蒸し返しても、新事実なんて出て来ないと思いますもん。
後ろ暗いところが有るのなら、尚更に正面突破は不可能。
ここはやっぱり、人の繋がりを活かさなくっちゃ。
みんな、味方になってくれる筈。
多分(^^;。
柄工双は、いよいよ本性を顕わしました。
セシルの前で、魔術まで使って。
あれって、どうなのでしょうね。
セシルからは絶対の信頼が有ったのですもん、もっとうまく立ち回れたと思うのに。
わざわざ自爆しているみたい。
まあ、本人も気の進まない任務なので、躊躇いが有ったのかもしれません。
黒魔術チックに、目玉を差し出すとか、悪魔の召還とか、何とも胡散臭い雰囲気満載ですものね。
そんなことに、ピュアなセシルを巻き込むのは、普通の感覚だったら耐えられません。
巻き込むとゆーか、セシルは当事者そのものみたいなのですけど。
セシルはずっと、あのまんまのセシルで居て欲しいので、生贄とか依り代とか、そういうのは勘弁なのです。