恵那、堂々の登場です!。
って、誰でしたっけ…?(^^;。
鈴の妹ちゃんだったのですねー。
私はてっきり、オウカが来たのかな、なんて。
富士美家の姉妹関係、あんまり良好じゃ無いのか心配になってしまったけれど、2人の会話を見るに、姉は姉なりに、妹は妹なりに、ちゃあんとお互いを尊重しているみたいなのです。
…多分(^^;。
作中の台詞にも有りましたけど、あんな時間に、恵那が姉のバイト先を訪ねて来たのは、どうしてだったんだろ。
終電間際の時間に、姉と妹が別々に帰るっていうのも、ちょっと不思議な感じ。
2人、別居なのかしら。
ミーナがリハーサルをやって欲しく無かったこと、鍵は元々開いていたこと、それは思わせぶりな描写で分かったので、犯人(?)がミーナなのは最初から確定だったですねん。
ただ、さすがに動機までは分かりませんでした。
そに子の自損事故(笑)が、話をややこしくしてましたし。
恵那の推理も、また同様。
てゆーか、恵那の本意は全く分かりませんでした。
推理好きの痛い子って、鈴を含めてみんなそう思ってましたもん。
勿論、私も。
引っ掛かったです。
ちゃんとみんな、分かってたんだあ。
実は恵那って、かなり凄いかも。
今回は、そに子の台詞が殆ど無かったなあ。
ずっと気絶(^^;。
周囲の人達だけで、うまくお話を回してました。
店長さんのこととか、良く分かりましたし。
犯人扱いされて、さすがに怒ってたり(^^;。
駅の接近音と放送が、とってもリアルだったのは、C.Maya的にポイント高いのですよー。