何この勝負(^^;。
決着が酷過ぎ。
でも私はこういうの、大好きなのです。
自分も、同じことをしちゃうかもしれません。
ただ、最後の王様ゲームだけは、フツーに勝負したいと思う。
だって、面倒臭いじゃないですかあ。
風間の勝負への執念、大したものなのですよ。
高尾部長は、何かと苦労が耐えません。
折角の武器も、持ちぐされているみたいで。
お気の毒に…。
風間に包帯を巻いてあげることも出来ませんでした。
実は結構、乙女ちっくなのですけどねー。
相手が芦花だと、分が悪いらしく。
「欲張り」って。
船堀さんは、何かとお役に立つです。
この作品のヒロインの特徴として、半泣きにはなりますけど。
すぐに復活。
いきなり、核心に迫る質問を風間に投げ掛けたりもして。
あ、結構、重要なポジションだ!。
風間の返答は、至ってシンプルで、爽やかだったにゃあ。
いい加減にしなさい(笑)。
ばーかばーか!(^^;。
結局、これだけの騒ぎを起こしても、みんなの関係は特に変わったりはしなかったのでした。
袋、大切にして下さいね。
芦花が作って、船堀さんがアイロン掛けした袋。
いっそ、高尾部長も、何らかの形で関わっていて欲しかったかも。
千人針みたいに(^^;。
ハゲはハゲ同士の連帯を深めて、世界は今日も平和なのでした。