美魚の「ふふっ」って笑い声が、凄く可愛かったのですよ♪。
ちゃんと笑えるじゃないですかあ。
確かに、理樹のハワイは、子供っぽかったですものね。
理樹が相手だと、美魚って、実は結構お話してくれます。
会話では無く、自分のことを、色々と話してくれるよ。
図書館に有る、沢山の本のこととかも、確かにその通りなのです。
なるほどなのです。
それでも、美魚はリトルバスターズに入ってくれました。
ちゃあんとマネージャーのお仕事をしてくれて。
OPでメンバーが10人居るのは、選手9人とマネージャー1人だからなのですねん。
さすがに、美魚に選手は無理みたい。
恭介、あんなに喜んでいたけれど。
一緒に喜んでいた、小毬と葉留佳とクドも可愛いよ。
でも、メンバーは足りないまま…。
募金のいちまんえんと言い、恭介も基本は変な人なんだあ。
美魚の見立てでは、恭介と理樹のセット売りは有りと…。
それだと、真人がちょっと可哀想な感じ。
メモを何度も風に飛ばされていたですし(^^;。
みんなで携帯にアドレス登録したり、短歌を作ったり、リトルバスターズの活動は野球以外も楽しそう。
私も混ざりたいよう(笑)。
短歌のうんちくは、さすがにみんな耐えられなかったけれど…。
いや、美魚、ちゃんと存在感有るじゃないですかあ。
クラス内での問題は、誰も美魚に向き合おうとしないってことなのでしょうね。
一気に賑やかになった美魚の周囲なのですが、美魚には何か秘密が有るらしくって。
理樹は、もやもやとした暗雲がたちこめ始めたのを、敏感に感じ取っていたです。
ラストも、何だか不安な気持ちにさせられちゃうよ。
凄い引きなのですよお。