てんぷらそばも美味しいけれど、コロッケそばも美味しいです。
あの、衣がぐずぐずになってくところとか!。
中身のジャガイモは、完全に崩れないうちに食べるのがポイント。
ちなみに、小田急箱根そばのコロッケそばは、カレーコロッケが入ってます。
昔から、箱そばのコロッケはカレーと決まっているのです(^^)。
…そんなこと、別にどーでもいいのですけど(^^;。
あの、コロッケがぐずぐずになって拡がって行くイメージは、一体何だったのでしょう。
鈴、佐々美に完敗でしたねえ。
顔じゅうのばんそうこうが、戦いの激しさを物語っていて。
理樹は別に、何にもしませんでした。
みんなでお料理するのって、楽しいですよね。
今回も、見ていて本当に楽しそうだったもん。
いいないいな。
こういうお話、私は大好きなのですよー♪。
あの鈴が、みんなに一生懸命のお願いをして、みんながそれに応えてくれて。
クッキーを一緒に食べるのも恥ずかしがって逃げ出していた鈴が、ですもの。
頑張り屋さんなのです。
あの、訳の分からないお手紙、謎のクエストにも、本当に真剣に取り組んでいるよ。
一体、どんな確信が有るのでしょう。
不思議な位に、素直なんですもん。
私は、理樹と同じく、すっごく不信感が有ったりします(^^;。
今回は、学食のピンチを事前に知っていたみたいだし、理樹の持病も絡んで来たりして、何だかもやもやとした暗雲を感じちゃったりもするのですけど。
実は、にゃんこ自身がキー?。
そんなに気にしなくってもいいのかにゃ。
取り敢えず、野球もちゃんとやってます。
結構形になって来ましたあ。
クドが全力でプレーして、それでも失敗しちゃう姿が、可愛いったらもう。
卵焼き作りに、全力で立候補していたところも。
しゅたっと挙手、そして握りこぶし、指つんつん(^^)。
可愛過ぎです。
わふー。
真人は、野球に限らず、役割がすっかり決まっているご様子で。
それがまた、可笑しくって。
この作品の雰囲気に、私もすっかり馴染んじゃってます。
お料理では、ちゃんとお役に立っていたっけ。
肝心の鈴は、わたわたしている場面が多かった感じですけど(笑)。
理樹にメールでアドバイスを求めたり。
こらー!(笑)。
葉留佳も、見ていて不安になりますな。
小毬は抜群の安心感。
唯湖は無駄に職人芸が…。
細かい部分の失敗はあれど、3種類のメニュー、概ね好評だったみたいで、良かった良かった。
仲間っていいですね。
みんなで一緒に頑張るのって、凄く楽しそうなのですよ♪。