サブタイ、面白いの。
クドは、ネイティブじゃないことを、殊更に気にしているのですねえ。
「ラジャー」の発音の確認に、全力疾走でみんなのところに戻って来たり。
何事かと思ったもん。
もお、可笑しくって。
ルームメイトが見つからなかったときの自虐台詞の中にも、それはしっかり入ってましたし。
ちなみに、落ち込んだときのクドは、とことんネガティブみたいなの。
自分の欠点、そんなに沢山数えあげなくっても…(^^;。
ルームメイト探しはとっても難航して、いよいよ本当に理樹が同室になるのかなって、どきどきしたです。
それじゃあ、真人が1人になってしまうし、可哀想ですよね。
…そういう問題じゃないけれど。
あ、一応、女子寮に男子が入ったりしちゃまずいんだ。
今までは、結構オープンな気がしていたので…(^^;。
鈴のルームメイトは誰なのか気になったけれど、やっぱり1人部屋だったのですね。
あれじゃあ、当然なのですけど。
さすがに、まだクドに慣れていないから、鈴、逃げ出しちゃいました。
あらら…。
他の人達も、それぞれに問題が有って、ルームメイトにはなれないって。
はっきり言って、クドとは全く関係が無い部分の障害が多過ぎなのです。
あ、でも、一般生徒からは、クドの評判、必ずしも良くは無いのですねー。
意外です。
無害だし、いいコなのにな。
趣味がヘンなのは、個性の範囲じゃ無いですかあ。
本人の目の前で悪口を言うのは、駄目だって思う。
そこに真人がすぐ反応したのは、凄く嬉しかったよ。
ん、仲間の悪口は許せませんよね。
その流れで登場した佳奈多は、クドを助けてくれたように見えたり。
しかも、ルームメイトになってくれるって(^^)。
わんこ繋がりも有るし、これはいいカップリングかなあって思うな。
良かった良かった。
にしても、こんなに沢山の1人部屋暮らしが居たなら、転入の時点で、もっと何とかならなかったのかしら(^^;。
お子ちゃまらしく、喜怒哀楽で表情がころころ変わるクドは、見ていてとっても楽しいコなのです♪。
可愛い可愛い。
実は運動神経が凄く良くって。
リトルバスターズのメンバー募集キャラバンで、ようやく戦力になりそうな人材確保(^^)。
真人の「クー公」って呼び掛けは、空港にしか聞こえないけれど…。
真人と言えば、女子寮での匍匐前進とか、謙吾と組んでの鈴射出とか、行動が面白過ぎなのですよー。
鈴には一体、何が起きたのでしょう。
音だけで表現しているのがまた…(笑)。
まあ、無事で良かったです。
顔に傷が残ったりする心配も無さそうで。
次はうまく出来るかな?。
本人に、その気は全く無いですけど。
そりゃそうですよね。