七海、本当に行かせちゃって良かったのかなあ。
養成所のメンバーにも迷惑かけてしまったし。
無事に戻って来れたのが、不思議な位だったもの。
勿論、これで空太と七海の距離が縮まったのなら、とても素晴らしいことでは有るのですけど。
それは無さそう。
前回の仲直りは、冒頭でいきなり終わってましたし。
空太は特に何も考えて無さそうだし。
七海的には嬉しいことも有ったけれど、それを次に繋げることは出来なさそう。
1人芝居とか、決定的な場面も見られちゃったのにね。
ましろは、そんな七海の気持ち、何処まで分かってあげていたのかな?。
確かに、責任は感じていたけれど。
七海のやりたいようにやらせてあげただけ?。
自分のことを名前で呼んで貰うってことは、空太と同じ待遇ってことなのでしょうけど。
空太のときとの共通性が、まだ良く分からないや。
今回のお話を見る限り、ましろよりも七海に情が移るのですよねー。
見ていて分かる、一生懸命さが有りますもの。
一般人としての。
フツーに可愛いですしっ。
あわあわしている姿が、愛しいのだ(^^)。
ましろは、色々な意味で別の次元に居るからなあ。
それでも今回、何気に空太とましろの関係は良くなっていたみたい。
とても分かりやすく。
仁は、美咲に対して臆病過ぎるみたい。
結果的に、凄く酷いことをしているし。
見ていて悲しくなってしまいます。
何も知らない美咲は、痛々しいですしねー。
これで、住人の増えたさくら荘も、リスタート。
空太のましろ係としてのお仕事が、世間の常識から逸脱しないよう、監視してくれる人も出来ましたし。
ゲームの企画書がどんな評価を受けるか、ちょっと楽しみなのです。
あ、サムゲタンって、タイかなんかのお料理なのかと思ったけれど。
病人に、鍋って…。
しかも、鍋ですら無いとゆー(^^;。