早くも、ありさ登場です。
予想よりずっと早かったにゃあ。
びっくりしたよ。
お引越しに続いて、秋子にはまたまた受難。
婚約者以前に、「兄様」って呼んでいる時点で、妹としてはすかさず反応して欲しかった気はしますけど…。
秋子的に、妹は2人も要らない筈ですよねえ。
それはまた、次回以降に。
そもそも、いきなり秋人の婚約者ってばらしちゃいますかあ(笑)。
神野さんの登場が、その前振りだったみたいです。
てゆーか、神野さん、途中で退場しちゃってますね。
何故か、ケーキは人数分きっちり買って来ていたのに。
基本、お仕事は出来るタイプみたい。
性格的には、秋子と同じ匂いを感じたり、感じなかったり。
秋人が書いている小説は、パラレルワールド的な、世界の広がりが有るみたい。
なかなか面白いのです。
それが秋人の世界。
あ、でも、秋子は結構冷静に、秋人の本性を見据えていたり。
あの程度じゃ、シスコンとは言えないのですって。
秋子が望むシスコンは、もっともっと高みに居る存在らしく。
って、あれれ?。
秋人も秋人で、自分はシスコンじゃ無いって。
単に惚けているのか、そう思い込むことで自分を保っているのか、どうにも判断が付きかねます。
秋人は何を考えているのか、あんまり良く分かりませんもの(^^;。
2人の同居は、もっともっと続けて欲しかったのになあ。
同居ならではのエピソードを見たかったですもん。
まあでも、今回は久しぶりに秋人×秋子が沢山見れたから、私は嬉しい。
2人とも生き生きしていたよ。
バカップル状態なの、楽しいです。
秋子の「ぐへへ…」は、確実にこの作品の見せ場の一つになっていたり(^^)。
声優さん、頑張ってます。
今回、秋人が秋子のことをちゃんと大切に思っているって、そういうエピソードが描かれていましたねん。
いいないいな。
秋人も秋子も、可愛いよ。
相変わらず、ストレートな愛情表現に弱い秋子だったり。
そのおかげで、危ない一線は越えずに済んでいたりします
ありさが来て、2人の生活、どうなってしまうでしょう。
相変わらずのドタバタで、今までとはあまり変わらないのかもしれませんけど…。