あつみが小学生に間違えられてしまうお話って、久しぶり。
何の問題も無く、男湯に溶け込んでしまえるという…。
そういうのって、寂しいね。
ただ、さすがにあつみは警察沙汰にはならなくって。
あつしと比べて不公平だけれど、まあ妄想だけに留めておいた方がいいですよねー。
何かと危険。
男湯からの脱出には、あつしが利用されちゃいました。
この場合、いい判断なのです。
何だかんだで、あつみには結構なダメージだったよ。
折角の温泉なのにね。
まあ、家族風呂なんかは却下ですし。
後で女湯に入り直して、お子ちゃまに間違われる位なら、別にどうってことはないです。
平気だもんっ。
と、ひねくれてしまうあつみが可笑しくって。
あつしはですね、別に女湯に入ろうとしたりはしないから、男湯で全然問題は有りません。
良かった良かった。
ちなみにあの家族って、ちっこいのが特徴みたい。
あつしは一体どーいう隔世遺伝なのでしょう(笑)。
てことで。
恥ずかしいことも有るわ。
特別なことじゃないもの。