私はですね、南風の店長がご飯をご馳走しようとしてくれてるの、すぐに気が付きましたよお(^^)。
まあ、サブタイがそうなってますから…。
好きな物を作ってくれるだなんて、優しいね。
おもてなしの心なのです。
質問に対して、返事をする余地は全く無かったですけど(^^;。
れもんに出入りするようになって、鮎美もちょっとは明るくなって、口数もちょっとは多くなったみたい。
小さいけれど、大きな変化ですよね。
だから、感謝されました(^^)。
ひたすらに怖がっていた栄子が可笑しいの。
イカ娘は、トイレで想像を絶する体験をしたみたい。
ひい(^^;。
私はてっきり、そのまま泊まっていくのかと思ったけれど、さすがにそれは無かったです。
あの家って、ちょっと旅館みたいな作りでした。
昔は旅館だったのかなあ。
偽イカ娘の被り物を利用した花壇、あれ、ちょっと欲しいかも!。
ただ、あんなものを貰ってどうするんだっていう話も…。
記憶喪失は、イカ娘を常識人にしましたです。
たまには、そういうのもいいかな。
本能で人を認識するのは、生存戦略としては正しいのかも。
特に、千鶴みたいな、取り扱い注意の人間に対しては。
命取りになりますもん。
早苗とシンディーは、考えていることが全く同じ。
目的の為には、手段は選ばず。
それぞれに、それなりのストーリーを用意していたって思うけれど、イカ娘は常識的な判断をしましたねん。
まあ、当然かなあ。
早苗は常に、そういう役割だもん。
でもめげない。
イカ娘は、頭の帽子を取ると、本当に死んでしまうのですねえ。
さすがに、そう簡単には取れないみたいで、偶然取れて死んじゃったりとかはしない模様。
取り敢えずは、一安心。
早苗のことも、たまには思い出してあげて下さいねー。
侵略部だなんて、最近は変わった部活を作るのが流行っているのでしょうか?(笑)。
活動内容は結構楽しそうで、前向き。
いいんじゃないかな?。
たまにはお勉強もねー。
最後まで、誰かが脱落したりしなくって、良かった良かった。
清美も単なる風邪でしたし。
喧嘩とかで誰かが疎遠になったりしたら、嫌ですものね。
みんなで明るく元気に侵略、それこそが、イカ娘の本来の使命なのですよん。
心からそう思う私なのでした。