みんな、豪華なホテルに泊まっているのですねえ。
お部屋は広々としていて。
いいなあ。
ルームサービスとか、私は頼んだことが有りません。
そもそも、頼もうっていう発想が出て来ないのですもん(^^;。
んで、取り敢えずは東京見物をしなくっちゃ。
お部屋に閉じこもってばかりいても、仕方無いのですし。
暑いのはご勘弁だけれど。
まあ、試合の録画位は見なくっちゃ駄目かもです。
本当は、会場で見れればいいのですけどねー。
阿知賀は、危なげ無く、一回戦を突破だよ。
えーと、危なげは有ったかもしれませんけど(笑)。
玄もなかなかにオカルトみたい。
ドラゴンマスターさんですかあ。
でも、穴が有るって、次の対戦相手には見抜かれてしまっているから…。
辛い戦いになりそうなのです。
にしても、玄以外の試合は見せて貰えず、本当にさくさくと進みます。
敵にも味方にも、雑魚には冷たい展開なのですよー。
いやいや(^^;。
描くべき部分は、はっきりしているってことなのでしょうね。
それが何なのか、まだ良く分からなかったりするのですけど。
京太郎は、相変わらずの雑用係だなあ。
気の毒過ぎなのです。
咲は1人で、シリアスモード。
楽しんでいるようには見えないから、困ったものなのです。
和はまだ、奈良の誰とも接触していません。
もう既に、全部忘れてしまっている可能性が大(笑)。
再会、大丈夫なのでしょうか(^^;。
その前に、千里山に勝たなくっちゃ、ね。
みんなの会話を聞いていると、勝てる気がしないよう。
阿知賀は、試合の本番で成長して行くタイプなのかしら。
2回戦、期待と心配が半々位なのですよ。