08/13
京成沿線おでかけきっぷの旅は、昼下がりに一旦帰宅、雑用を片付けて再開なのですよ。
成田湯川へ向かいましょう。
こちらから続いてます。
京成西船駅にある西船橋駅への案内板、東京メトロだけ扱いが悪いような気がするのは私だけ…?。
なんてことはともかく、普通列車で青砥へと移動します。
暑いので、あんまり動きたくは無い気持ち。
青砥で15:46のアクセス特急に乗り換えますよん。
15:54に青砥停車のスカイライナーが有るので、乗ってみようかとも思ったけれど。
ホームの駅員さんに聞いたら、やっぱり航空券を提示しないと500円にはならないとのこと。
ですよねえ。
京急線内で信号確認のトラブルが有ったそうで、15:49の本線快特が先に発車して行きます。
京成高砂ではちゃんと接続したけれど、そのままスカイライナーの通過待ちとなって、更に遅れが拡大です。
まあ、私は全然急ぎませんし。
のんびりなのです。
成田湯川では、10人ちょっとの下車が有ったよ。
皆さん、殆どが家族お迎えの車に乗って、帰って行かれました。
本当は、京成沿線おでかけきっぷの特典が有る喫茶店に寄りたかったけれど、コロナで縮小営業中らしく、立ち寄りは断念したのでした。
ともあれ、これで大体の目的は達成した感じかな。
なかなか来る機会の無い成田湯川に2回も来れて、良かった良かった。
本当は、お隣の印旛日本医大にも降りてみたかったけれど、列車の本数が少ないからなあ。
今にも雨が降りそう。
お腹も空いた。
下車はせず、ホームで写真だけ撮ったのでした。
サブ名称は松虫姫。
おひいさまなのです。
開業までの長い間、駅名は印旛松虫(仮)だったので、今でも私は印旛松虫って言いそうになります。
京成高砂では、駅前で晩ご飯の調達です。
遅れは更に拡大して、アクセス特急は15分落ち、京成高砂始発の印旛日本医大行が特発になって、本線の快特が2本続行していたりするのでした…。
そんなこんなですが、次はようやく船旅です。
このプラン↓を使ってみました。
新造船の「さるびあ丸」に乗りますよお。
なんて、結局は「橘丸」にも乗船したので、この短期間に東海汽船を乗り回ることになったのでした。
海上模様は良好で、抜港も船酔いも無く、平穏な船旅が完了しております。
