リゼもティッピーも、イメチェン月間中なのです♪。
髪型を変えると、途端に誰だか分からなくなってしまうリゼなのですが、どちらも似合ってますよねー。
さすがお嬢様。
でも私は、いつものツインテがいいな。
ツインテなのに子供っぽく見えないのって、凄いと思いますし。
アクティブなリゼの動きに合わせて、ぴょんぴょん跳ねるツインテが、私は大好きなのです。
チノはボトルシップを造るなんて、渋い趣味が有ったですかあ。
本当に、渋い。
けど、インドアだ(笑)。
おじいちゃんの影響なのかなあ。
ココアはですね、自転車に乗れません。
いやそれ、イメージと合わないのですけど!。
パンは焼けるけれど、お料理は全然駄目だったり、ちょっとステイタスが異常ですよ…?(^^;。
シャロは苦労しているです。
その事情はともかく、チノが憧れているだけのことは!。
今回、何かとお気の毒だったので、後で何かご褒美をあげて下さいねー。
クレープを食べさせてあげたいな。
あ、千夜はレトロモダン月間ですかあ。
何故かいかがわしい方向へと…。
小説家の青山ブルーマウンテンさん、おじいちゃんの言葉をヒントに、小説を書いたのですって。
どんな経緯で、おじーちゃんがお客の前であんなことを言ったのかはともかく、まあ何となく、おじいちゃんの気持ちは分かります(^^;。
今は夢が叶った状態なのかあ。
うさぎパラダイスだよー。
この人の言葉の意味は、ラストで分かるのでした(^^)。
誰とでも仲良く話せるのって、確かに羨ましいのです。
性格とかだけの問題じゃ無くって、自分の外見とか雰囲気とか、更には内面まで絡んで来るので、なかなかままならないことでは有って。
チノもいっぱい悩んで、みんなと乗り越えて行けるといいですね。
夜、寂しくなって、ココアのお部屋にやって来たの、可愛過ぎなのです。
ココアは、チノのこと、あんまり分かってあげて無かったですけど(^^;。
マヤとメグも、ラビットハウスの制服姿が似合っていました。
私は嬉しいぞ。
それぞれ、お店でのおねーちゃんを見付けたみたい。
にしても、リゼは本物のコンバットナイフを持っていたなんて…!。
危ないですってばあ。
あれを持って戦うような状況になったら、ラビットハウスはお終いですよう(^^;。