「たーる」。
この台詞って、もしかして、シリーズでずっと受け継がれて来たりとかしてるのかしら(^^;。
懐かしいな。
わざわざサブタイにも登場しているけれど、樽、お話には殆ど絡んで来ませんでしたし。
尻尾との関連も全く無さそう。
そうそう、スターオーシャンEXには、樽マニアなヤツが居たっけ。
エスカは、書類の作成がとっても苦手。
職人さん気質ですものね。
いかにも苦手そう(笑)。
ロジーはソツ無いのにな。
エスカ、事前に見せて欲しかったって、ちょっと甘えてみたり?(笑)。
何だかんだで、ロジーが手伝ってあげるのかと思ったけれど。
ロジーもいよいよ錬金を始めたみたいですが、あれ、鍛冶屋さんにしか見えません…(^^;。
エスカの錬金術のお手伝いをしたりも出来ないみたいですし。
2人が協力するのは、もっと別な部分になる感じ。
ちょっと残念かなあ。
まあ、2人はいつも一緒に居るので、うまく補い合えそうなのです。
家具を選びに行ったら、そりゃあ所帯を持つのかって言われちゃいますよね。
なのに、ロジーは殆ど無反応。
つまんないヤツ(^^;。
尻尾の正体は、単なるアクセだったですかあ。
お母さんの形見の。
私はてっきり、エスカの本体から生えているのかと…。
あれ、凄く激しく動くのですもの。
わんこよりも激しいかも。
しかも、感覚が有るのですって。
えらい危険物な気配が!(^^;。
ウィルベルの魔法で、やっぱり騒ぎになっちゃいました。
ある意味、売れそうでは有りますけど。
迷惑過ぎるー。
立場有る人には、ダメージが…。
あの幼女なら、喜びそうなんですけどね。
エスカのお母さんは、とっても優しそうな人でした。
もう少ししたら、エスカもあんな感じになるのかなあ。
お母さんとの繋がりは、ちょっとしたキーなのです。
書類を書くのが苦手なの、かなり遺伝らしく。
そこは諦めるしか無さそうだあ。