征服物と制服者、読みは同じく、せいふくもの、なのですけど。
中身は全く違うのです。
そもそも、制服っていうのは、誰が、どういう状況で、どんな制服を着ているのか、それがとっても重要!。
うーさーの言うことは正しいのです。
うん、制服者の鑑だ(^^)。
不自由の女神も、不自由が丘も、何だか逆に、とっても自由な気がするのは何故なのでしょう。
元のオリジナルより、ずっとずっと自由な感じがするもん。
固定化したイメージからの脱却、みたいな。
自由の良さって、制限の有る不自由さに有るような気もするのでした。
特撮の悪の組織、私の地元、千葉支部の所在が、かなりビミョーな位置なのですが(^^;。
都心から遠くって、電車やバスで移動するのはちょう不便。
24時間稼動のヒーローとは違って、その辺りは自由なのかしら。
補給基地として、畑で野菜を作ったり、海でお魚を獲ったり、そういうのはいいかもしんない。
気候は温暖なので、幹部の保養所として使うのも、まるっ○。
後は、水着回とか…。
ファミレスの制服は、ややエロより、可愛い寄りの方がいいな。
昔の、とある時期のデニーズの制服が、凄く好みだったりしてっ。
それで頑張れちゃうのは、私も一緒なのですよー。
アスキーの連載、今はファミレス物なのですね。
知りませんでした。