検事や裁判官を相手に、堂々と渡り合うセシルが、凄く格好良かったよ。
声質でも、全然負けてなかったですし。
凄いぞ(^^)。
服装は、コスプレなんですけどねー。
事務所の皆さんて、魔法の能力は勿論、色々なノウハウやコネを持っているから、頼りになります。
何だかんだで、セシル、色々と助けて貰っちゃいました。
…穂樽は除く。
事情は有るのでしょうけど、穂樽はずっとツンツンしています。
いずれはデレるのかしら(^^;。
そしてセシルは、最高裁長官と何か因縁が有るらしく。
セシル本人は、心当たりが無いみたいですけど、色々な人間関係が絡んで来そうなのですよ。
本当に、色々な人達が、色々な事情の中で動いています。
面白いなあ。
被告はやっぱり強盗団との関係は無く、元同僚のおねーさんの証言は正しく、支店長は懲戒処分。
強盗団の身柄も確保。
魔禁法第10条も適用されて。
全てが綺麗に片付きました(^^)。
そして、セシルには一通逆走の反則金が請求されます。
めでたしめでたし。
いや、セシル、何気に生活費はかつかつなのですって。
やりくりは大変です。
ナナジーニィがご馳走作ってくれたりしていたけれど。
てゆーか、ナナジーニィは家事万能?。
実はセシルの嫁だったですかあ。