ひよりにご飯をたかる夜トってば…!。
神様がそんなでいいのかなあ。
お供え物ってことなら、それなりのご利益をひよりに与えなくっちゃ。
ひより、すっかり魂が抜けた状態が板に付いちゃって。
尻尾がお似合い♪。
でも、本体を何処かに置き忘れていませんかあ?(^^;。
雪音はいきなりの貧乏生活。
着るものは乏しく、食べ物も乏しく、家は無し。
にゃんことお魚を奪い合ったりする生活とか…。
これは悲惨なのです。
別に、悪いことをして死んだ訳じゃ無さそうなのにね。
エロい思考は、全て夜トに伝わっちゃうし。
まあ、具体的な内容までは伝わらないから、良かったですけど。
元伴音、現真喩みたいに、逃げ出しちゃうのも分かるです。
天神のところみたいなのが、フツーの待遇なのかしら。
天神は、本当に神様らしくって。
思わず平伏してしまう程。
信仰心を沢山集めているからこそ、神様は神様なのですねえ。
ただ、夜トと天神、神格が違うのかどうかは分かりませんが、会話を聞くに、対等な感じだったなあ。
夜トは意外と強気だったもん。
かなりの格差社会では有りますが…。
天神がお仕事をわざわざ夜トに依頼したのは、ちゃんと意味が有りそうなのです。
まさか、真喩がまた出て来るとは思いませんでした。
ひよりはまた死に掛けたですよー。
すぐに無茶をするのですもん。
電車に限らず、私は交通事故が大嫌いなので、そういう死に方は嫌だな。
アニメで描写されるのも嫌(^^;。
でも、積極的な自殺で無いなら、助けてあげたいって思う。
夜トとひよりと雪音で、しっかりお仕事が出来て、良かった良かった。
雪音の使い方も、なかなか難しい感じですねー。