得体の知れないカスを飛ばしまくったり、静電気を撒き散らしたり、なかなかに迷惑な関くんなのです。
るみにも大顰蹙だったよ。
もう、優しくしてくれないって。
あらら…。
まあ、先生にはばれてないから、いっか。
…良くないけど。
机を磨くだけでなく、500円玉や下敷きまで磨いちゃって、今日は磨きたい気分だったのかなあ。
凄い情熱と集中力だったもん。
実際、あの技と資材は、どうやって手に入れて来るのでしょう。
実用的では有りますけど、あくまで遊びの一環なのがポイントなのです。
粋と言えば粋なのですけど。
暇なら、授業聞け(^^;。
必死になって、るみにお願いをする関くん、可笑しかったよ。
鏡みたいにぴかぴかな机、ちょっといいかも!って思うけれど。
るみのお気には召さなかったご様子。
下敷きのオチは、意外で可笑しかったです。
2人揃って、静電気の犠牲になってるんですもん。
どーでもいいのですが、るみって、私の中学生の同級生にそっくりなので。
勝手に親近感を感じちゃってます。