この作品、凄く面白いのですよー。
自己紹介抜きで、お話はどんどん進んで行きます。
…別に、進んでませんけど(^^;。
パロは全く全然、気になりません。
お話の中で、違和感無いですもん。
王様ゲームでは、それぞれの性格がはっきり出ていましたねえ。
継はソツ無く。
農はやること全てが裏目に出ます。
今回はですね、農にとってはいい方向だったけれど。
可笑しいの。
耕作の言葉へのリアクションが、いちいち面白過ぎなのでした。
あと、麦は踏まれる程大きく育つ、とか。
ヘンなところで農業してます(^^;。
林檎は、真っ黒な邪念が出まくりだよ。
それを別に隠そうともしなくって。
目的は一つっていう、強い意思が有ったのですもん。
名前で呼んで。
そんなこと、フツーに伝えれば良かったのにね。
王様ゲームっていう、状況を利用しなくちゃ言えないようなことじゃ無いと思うけれど。
そして、ぱんつに関しての結論は、男子なら誰もが納得出来るもので。
あそこまで語られたら、私も全く異論は無いです。
ただ、業界ではとっくの昔に結論が出ていたことでは有って。
…何処の業界だよそれ。
林檎がたったの一言でまとめた感想も、また真理なのです。
それでいいのですよー。
二層式の洗濯機とか、私の実家でも現役だあ。
結局、林檎はお洗濯を誰に教えて貰うのでしょう。
まあ、農しか居ませんよね。
2人、ちょっとだけ険悪になりかけたけれど…。
寮生活、大丈夫なのでしょうか。
林檎はもっと、羞恥心を…。
農はですね、世話好きで、ちょっとだけ鬱陶しい感じの幼馴染みっぽさが、凄く良く出ていると思います。
耕作と農のそういう距離感、私は大好きです。
油断していると、農に主導権を全て取られてしまうでしょうし、さすがに耕作は良く分かっていると思うな。
農のぱんつをゴミ箱に捨てちゃう位じゃないと駄目なのだなあ。
すぐに脱いじゃう時点で、農もお察しですから…(^^;。
EDの曲は、凄い好きです♪。
農がちょっと、リアルに肉々しい気はしますけど(^^;。
CDには、「コードレス☆照れ☆PHONE」のゆかたんコンサートバージョンも収録されるそうなので、絶対に買わなくっちゃ!。