カードを呼び出すにも、練習が必要なのですねん。
体力、結構使うのかしら?。
ちなみに、あんまり人目を避けたりはしてないみたい(笑)。
喧嘩して、事件が起きて、仲直りして、みんな仲良し!。
それは、王道展開なのですよ(^^)。
カティアや小明みたいに、歳下っぽいドールに好かれているのは、見ていてほのぼのしちゃいます。
マスター!って、抱き付かれてましたもの。
ささらは、簡単には懐いてくれません。
それなりの段取りが必要なのです。
練習に付き合って疲れただなんて、うずめとは似た者同士ってゆーか。
朝に弱いという、弱点も一緒だよ。
あ、ささら達の元のマスターって、どんな人だったのでしょうね。
嘘付いたり裏切ったりって…?。
凄く興味が有るです。
カードを使って何をするのか、その目的はまだ明らかになっていませんし。
元?研究所の様子を見るに、カード同士はみんな知り合いって訳じゃないんだ。
今回の相手は、マスターが近くに居なくても、自立して行動してました。
ある程度のダメージを受けると、みんなカードに戻ります。
しめじやマドレーヌのカード、地面に落ちたまま放置されて、うずめも拾う素振りは無かったけれど、それでいいの…?(^^;。
バトルに勝っても、ご褒美は別に無いみたいですし。
その世界観には謎が多くって。
マスターも、怪我とかはしちゃうのですね。
これは大変。
裏切りとかは、生死に関わって来る大問題なのです。
絆が大事。
ちくわのカードで、あれを拘束に使うなんてトラップ、良く思い付いたなあ。
うずめ、偉い!。
レアカードは、どんなのを貰って来たのでしょう。
突然出て来たラフレシアの君、当然のように場に馴染んでいて、誰もツッコミを入れなかったのが可笑しかったです。
あの電車の正体は、西武鉄道でしたかあ。
川越って、はっきり地名が出て来たよ。
ちょっと意外。
電車に乗りたがっていたカティアとしめじのお願い、叶えてあげたかったけれど。
お金が勿体無いのは、確かにその通りなのですよ(^^;。
んで、まないとは敵同士?。
それより、設定を語ってくれる説明役として、期待なのです。