前向きなイリヤは、1話に続いて、走って学校から帰ります。
何かいいなあ。
元気が一番!、なのですよ。
ラブの予感は、凛からの心無い手紙で、粉々になってしまったけれど…。
どうして、靴箱に手書きの手紙?。
あなた、魔術師でしょうが!(^^;。
可愛い封筒と便箋に、わざわざ縦書きするとか、物凄い悪意を感じるぞ(^^;。
これは冷静に行くべきところよ、なあんて言ってたイリヤが可愛いのです。
言動がいちいち可愛過ぎ。
声がまた、凄くいいのですよねー。
病み付きになっちゃいます。
凛とルビー、色々と説明はしてくれるのですが、イリヤが知りたいことや、肝心なことを全く教えてくれません。
死んじゃうかもしれない、危険な任務に巻き込んでいるのにい。
何も知らない状況で、いきなりカードの回収が始まってしまうとゆー。
「魔法使い」って言葉のイメージは、確かにカレイドルビーかも。
凛からは、容赦の無いツッコミが入ってましたが(笑)。
あれは痛そう。
んで、わざわざトイレで変身していたイリヤがらしいのです。
恥ずかしいから、って。
ですよねー。
普通の感覚だったら、そうなります。
ルビーも、「いやっほう!」じゃないって(^^;。
魔法少女の一番の武器、それは確かにあの通りで、間違いでは有りません。
間違いでは有りませんが…。
イリヤ本人は、恥ずかしいです。
とっても。
その感覚だけは、ずっと忘れないで欲しいかな。
もじもじと赤くなっているのが、凄くそそるってゆーか。
ばか。
ルビーも、一応は、ラブ方面が好きだったりするのかにゃ。
エネルギーの源は、それ?。
にしても、ぐにゃぐにゃと曲がるステッキは、気持ち悪いですよう(^^;。
ステッキの上に2つ付いてる丸、あれが目に相当するらしく、イリヤはそこに向かって話し掛けてます。
攻撃魔法は、取り敢えず、結構な威力が有るみたい。
凛はナビゲートするしか無くって。
やっぱ、イリヤが1人で戦うんだあ。
逃げ足が速いのは、頼もしいです。
攻撃するのに、特に技の名前とかは必要無いみたい。
後で何か考えて下さい(笑)。
ラストは、本当に、…誰?、って感じでしたあ。
あちらは、本格的に魔法少女っぽいのです。
暗そうですけどねー。
やっぱり、あの衣装が恥ずかしいのかしら(^^;。