アニメになっていない部分は、さらっとダイジェストで進んだですねん。
天理には、その間のOVAが有ったりしますが、女神篇は超重要なので、ここがアニメになるのは、納得なのです。
既にもう、天理よりもディアナの方が、出番多かったにゃあ。
まあ、女神の事情を知っているのは、ディアナだけなのですし。
天理は元々、喋らないコですし。
仕方無いのです。
ハクアの出番もちゃあんと用意されていて、全員が勢揃いした状態でのスタートになりました。
桂馬、ますます大変だよ。
結局、桂馬が動いて、何とかするしか無いのですもん。
いきなり、かのん(アポロ)が刺されちゃいましたし…。
アポロが出て来た時点で、桂馬がディアナの名前を出していたなら、また違った展開になったのでしょうけど…。
今更どーしようも有りません…。
かのんはですね、桂馬とのこと、ちゃあんと覚えていたのですって。
当時の私は、かのんのこと、わがままなアイドルっていう認識だったけれど、決してそういう訳では有りませんでした。
アイドルとして頑張る為には、誰かに甘えたりとかも必要ですよね。
頑張り屋さんなのですし。
今では、そんなかのんもその歌も、大好きです(^^)。
でもまあ、アイドルとしての立場を考えたら、教室でのあれはやり過ぎみたい。
いきなり、告白までしちゃってるのですもん。
みんなの前で、堂々と。
きゃあ(笑)。
迫り来る悪魔は、そりゃ怖いですものねー。
そして、頼れる相手は、マネージャーさんか桂馬しかいないみたいな、かのんなのです。
テストも頑張って受けていたし、何とか助けてあげて下さい。
絶対に!。
桂馬だって、本気にならざるを得ないでしょ。
ギャルゲーもちゃんとこなしつつ、駆け魂を回収して、女神を探して、とっても忙しくなりそうなのです。
それぞれの女の子の魅力も、しっかり引き出して下さいね(^^)。