OP、みんな格好いいですよねー。
真剣にバスケしていて。
ライバルが登場すると、やっぱり燃えます。
みんな、そういうお相手が絶対に必要なレベルにまで達したわけで。
成長したのだ(^^)。
葵も最初から登場していますが、葵のポジションは、ますます微妙になって行くような…。
ポジションって、勿論、バスケのポジションでは無く(^^;。
葵は、智花に全力で立ち向かったりは出来ませんもの。
そうすると、昴は何にも気付かない。
この作品で一番イノセントなのは、実は昴だとゆー(笑)。
智花の家は色々と厳しくって、毎朝昴の家に通って来るのも、実は大変だった智花なのです。
智花や花織を見ていると、そんなの全然分かりませんけど…。
もっパパは心配しますよねー。
その心配は、現実のものとなりそうですし(^^;。
昴は事前に、湊家に挨拶に行っておくべきでした。
実家に挨拶!、って慌てる智花も見たかったですしっ。
なんだかんだで、花織に頼らず、自分自身でもっパパの了解を取り付けた昴は凄いのです。
信頼を勝ち取ったよ。
そういうヤツでないと、小学生のお相手は任せられません。
まあ、常に心配はされ続けているわけなのですが。
智花は、昴一直線!ですものね。
他のみんなにも公認されてるっぽいですし。
お祭りと花火で、ふたり、凄くいい雰囲気なのでした。
葵の入り込む余地は全く無いぞー。
幼馴染みって一体…(^^;。
そして、智花はミミちゃんと接触します。
バスケは勿論、昴を取られちゃう心配もしなくちゃ駄目なのかしら?(笑)。