遺跡のあのカプセル、中に何が入っているのか、すごーく気になるんですけど…。
クルルシファーも、あれに入った状態で発見されたのですよね。
他にも生存者が居る可能性とか、無いのかしら。
話でも全く触れませんでしたし。
そもそも、調査とか、全くしてませんよね…?。
あんなに広い遺跡なのに。
リーシャも、ピンポイントで2人の前に来ましたし。
ドリルの必要性が分かったのは、良かったですけど(^^;。
クルルシファーに続いて、ルクスも弱みを見せる結果になりましたが、実はルクスの過去の方が壮絶な気がしたり。
なので、この後もクルルシファーの本音がダダ漏れでした。
なかなか放っておけません。
それで、ルクスはその悩みをみんな解消しちゃうから…。
これは惚れられますよう。
もう少しだけ、気を付けてくれなくっちゃ。
無理か。
そんなルクスのこと、アイリはみんなお見通し。
一応、文句は言いますけど、言ったところで伝わらないのも分かっていて。
苦労が耐えません。
だから、あんな性格になっちゃったのでしょうね。
世話焼き妹に特化してます(笑)。
ルクスがあれだけやっても、今のところ、命の心配まではしていないですよね。
ルクス、どんだけなんだ…。
それはそれとして、たった1カットだけ出て来たフィルフィの、あの存在感は凄いのです。
しっかりルクスの支えになっていたのですねー。
ルクスが逆らえないのも納得なのです。
その後、出番が全然無いけれど、同居生活はどんな感じなのでしょう。
その重みは、クルルシファーにもしっかり認識されたみたい。
ルクスにとってのフィルフィが、クルルシファーにとってルクスになるような感じかにゃ。
クルルシファー、本気モードに突入です。
離れようとはしたけれど、やっぱり無理だったみたい。
リーシャに喧嘩売ってますもん。
あんなに堂々と。
人前で(^^;。
2回もだよ!。
何だか、すっかり可愛くなっちゃいました。
リーシャ、対抗出来るのかなあ。
既にもう、かなり負けてる状況なんですけど…。
勝てる気がしません。
バルゼリットは、順当に倒されます。
なかなかにゲスい思考のヤツでした。
ああいう相手は、素手で殴って欲しくなります。
アルテリーゼは、何もしなかったですし。
さくっと来て、さくっと帰って行ったよ。
こら。
ルクスのことは、長い付き合いのアイリとフィルフィに任せておくのが、ベストのような気がして来ました…。
黒き英雄の正体とかも、今回もあっさり明かして、バルゼリットもそんなには驚かないので、何だか色々と拍子抜けなのでした(^^;。